5月ビジネス公開例会 「~優れた経営者から学ぼう~」
2008年5月21日(水)くまもと県民交流会館パレア10階パレアホールにて、「~優れた経営者から学ぼう~」と題し、(社)熊本青年会議所5月ビジネス公開例会が開催されました。
本年度初のビジネス例会として京都より、山本昌作 副社長(山本精工株式会社)をお招きし、優れた経営ノウハウについての講演をして頂きました。
理事長挨拶(第54代橋本理事長)では本日のビジネス例会の趣旨を述べた後、山本精工株式会社の「仕事を通して人が人らしく成長する」という言葉の意味をしっかりと理解していただき今後、皆様の企業に持ち帰って順応して頂きたいと抱負を述べ、最後にアーサーアンダーセンの言葉を引用し『経営にスキルは必要であるが、スキルよりも大事なものがある。それは燃えるような「経営者の意思」だ。』という言葉で挨拶を締め括りました。
山本氏の講演では、企業理念に『人にしかできない仕事以外は徹底しデジタル化する高収益体質づくり』を掲げられ、厳しい経営環境にあえぐ日本の産業の代表例ともされる製造業において、「利益率の低下」「3Kといわれる労働環境」「従業員の高齢化」といった問題点に対し、IT(インフォメーションテクノロジー)を武器に業界革命を起こし、企業再建、高収益体制を作り上げられた手法や体験をスクリーン上にデータやグラフ映像を駆使し大変分かりやすく具体的なお話を頂きました。
中でも『顧客の創造(マーケティングとイノベーション)』『ロングテール(80対20の法則)』の逆転の発想の話、『変革の5%の風(水でも止まれば腐ってしまう。常に採算度返しの5%のチャレンジ)』の話はとても印象的でした。
メンバーをはじめ会場に来てくださった一般の方々は、山本社長の話に熱心に耳を傾けていました。
本年度(社)熊本青年会議所は「挑戦からの気づき~一人ひとりの意識革命~」というスローガンを掲げ、明るい豊かなまち“火の国くまもと”の発展のために日々活動を続けています。今回あらためてチャレンジし続けることの重要性に気づき、学ぶことができました。
(社)熊本青年会議所のメンバーをはじめ、ご参加いただきました一般の方々には大変ご満足いただけたのではないかと思います。


橋本理事長の挨拶 講師の山本昌作副社長(山本精工株式会社)


スクリーンにてデータやグラフの映像を駆使しての講演


これまで実践された手法や体験を熱弁 熱心に耳を傾ける会場の様子


熊本ブロック大会主管の西岡理事長(天草JC) 上村専務より中国四川大地震募金の呼び掛け
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- at 16:00
