理事長所信

社団法人 熊本青年会議所の理事長所信です。

変革の能動者たらん青年として~ニュータイプへ


『宇宙という新しい環境は、人に新たな変革を要求するだろう。第一の人類のルネッサンスを猿から人への変革であるとすると、第二のルネッサンスを封建から中世の文明を得た人類、そして、第三のルネッサンスとして宇宙を得た新しい人(ニュータイプ)。
それは、より広大な時空をも一つの認識域の中に捉え、それによって一つ一つの事々へのより深い洞察力とより優しさを持った人ということである。なぜならば、かつて人は移動し得る距離の中で国家(部族)を語り、次に乗り物による拡大した移動力によって国家という認識を越えたよりグローバルな世界観を得て宇宙へ進出した。
そして、新しい人類(ニュータイプ)は地球を離れ、地球を含む広大な空域を生活の場として認識する。その度に人は己の欲望と叡智(えいち)を拡大し磨いたと信じよう。(中略)かつて利用することのなかった大脳を働かせたとき、人はより高度に、より深く、より慈愛に満ちた精神を得ることが出来るだろう』
 この文は、私が愛してやまない富野喜幸(とみのよしゆき)氏原作小説版機動戦士ガンダム「ジオン・ズム・ダイクン~宇宙移民者たちへ」の一説です。SF世界の話ですが、これは人間が自らの環境や所属する地域、世界を超越していったとき、「新しいものの捉え方・考え方」ができるようになるという精神的変革の可能性を述べていると思います。
私たちは青年会議所(以下JCと記載)に所属することにより、自分自身を変革できる入口に立っています。JCを手段としてまだ見ぬ世界へ飛び出すことにより、新たに感じることがあります。それが「気づき」なのです、気づきによる内面の変化、それこそがニュータイプなのです。

まごころの時代を


 私たちが幼いころ夢見ていた21世紀の世界は希望に満ち溢れていたはずなのに、21世紀も早10年が過ぎ、社会はつねに不安が付きまとう不安定な状況であり、混沌の中で人々の精神も疲弊(ひへい)しています。このことは日々のニュースで繰り広げられる犯罪事件の多さに如実に表れています。また産業革命以来の近代国民国家システムの崩壊は暮らしに不安を与え、結果としてモラルの崩壊につながり、日本人としての心を忘れてしまったのではないかと感じるほどです。
そもそも日本人は心の美しい、他人に対し親切な民族であったはずです。今ここにいたり個人の感情や欲求ばかりを強調した個人主義の台頭が、私たちの心を疲弊させ、社会や地域の閉塞感を生みだしているのではないでしょうか。
私たちJCは、美しい日本の心を取り戻し、地域においても、自分のまちを愛し、隣人を愛し、自分の心を開いて行けば、おのずと他者の心も開いていき、お互いが分かり合える世界が開けていくような、そんなまちづくりを目指していきます。
まずは私たち自ら、「まごころ」をもってひとり一人と心が共鳴しあう新しい時代を創っていかなければなりません。

「以和為貴~和をもって貴しとなす」


これは、聖徳太子の十七条の憲法の第一条です。当時の憲法とは役人の服務規定の様相が強く、現代のものとは性格が異なりますが、太子はなぜ第一条に「和をもって貴しとなす」を選んだのでしょうか。
最初に「仲好くしなさい」と言っているのですから、当時の太子を取り巻く環境は人間関係が殺伐としており、不信渦巻く世界だったのでしょう。太子は心の叫びとして「こうありたい、こうあってほしい」と強く思い、現状を打破したいという思いをこの十七条の憲法にスローガンとして投影したのです。
日本人固有の概念といわれる「和の精神」は、対立や抗争ではなく、調和であり融合をよしとしている点で、世界の平和と安定に寄与できる最も核心の部分であると思います。  
熊本JCメンバー全員が「和の精神」をもって地域に何ができるのかを真摯に考え、私たちの心の叫びを事業というかたちにして取り組んでまいります。

組織力の強化~ニュータイプJAYCEE


いま、熊本JCは大きな危機を迎えています。それは会員数の減少です。このまま会員数の減少を放置しておいてよいのでしょうか。全盛時300名を超えるメンバー数を誇った熊本JCは、現在はその半数近くにまでメンバー数が落ち込んでいます。それはなぜなのでしょうか。私たちに魅力がないためでしょうか、それとも時代に取り残されているためでしょうか。否、私たちの魅力ある時代の先駆けたらんとする意識はそんなものではないはずです。メンバー数は減少傾向にあれども意識を高く持ち、地域のために一所懸命汗を流すメンバーがこの組織に大勢いることを私は知っています。この魅力的組織に新しい力が加わることにより、さらにメンバーの意識が高まり、組織の新陳代謝が高まるのです。 
若者の何をも恐れない自由で元気な行動には無限の可能性があるのです。こうした現状に歯止めをかけるために一番に取り組まなければならないことは会員の拡大であります。
会員拡大は新たな会員を増やすことと、現在の会員が退会していくことなく、卒業生を除いたメンバーの減少がない状況を作り出す、内なる拡大が必要であります。外に向けての拡大はメンバーひとり一人の自覚とJCに対する思いのあらわれが形になると思います。常日頃より会員拡大の意識を持つことにより多方面からの情報が集まります。この意識をいつも持つことが必ず会員の拡大につながるのです。
内なる拡大は在籍する私たちがこの組織で何を得るのかを明確に個々人が持つことにより所属する意義を見いだし、JCへの在籍理由となるものであります。意義を見いだせていないメンバーはとにかく各種大会や事業に参加しましょう。その中にあなたが求めるものがきっと見つかります。
新しい力と眠れる力が共鳴しあい活発な活動が起こる時、そこに携わる私たちひとり一人に小さな変化が出てくるでしょう。自分自身は気付かずともその変化は必ず周りの人々に良い影響を及ぼすはずです。その変化を遂げたあなたこそニュータイプJAYCEEなのです。

JCの魅力発信


 私たちの活動をもっと地域の方に知っていただくのも大事なJC運動の1つです。
それぞれの事業に魅力があり地域の発展に最終的にたどりつくものであります。しかし私たちの活動を広く知らしめる必要性をみんながわかっていながら、うまく形に結びつけていない状況が続いています。「JCは広報へた」と言われていながら毎年変化があまりない状況です。思っていることを表現しなければそれは思っていない事と等しいと思います。私たちの思いである事業、活動、運動をいろいろな手法で表現しましょう。事業に誇りと自信を持ち「攻めの広報」を推進していきます。

出向というシステム


 JCには、自分がニュータイプへ変革するために最もふさわしいシステムがあります。
それは出向と呼ばれる制度です。ブロック(熊本県)、地区(九州)、日本、世界へと自分の環境、世界を広げていくことができます。広大な世界と可能性がJCにはあります。自分自身の活動エリアを自分の枠に閉じ込めず、可能な限り自分を広大な世界に進出させることによって、私たちの革新が実現し、ニュータイプへと覚醒(かくせい)されていくのです。覚醒(かくせい)したメンバーは少しずつ熊本JCに増えていき、私の理想とする慈愛に満ちたJCへと変革がなされるでしょう。

つないでいく心


本年、熊本青年会議所は55周年を迎えます。50周年の時のことを思い出しても、あの時から5年が経過しているわけで、その時からの理事経験者はわずか数名しか在籍していません。メンバーにおいても半数近くが50周年記念事業を経験していないのです。それはいかに青年会議所メンバーの新陳代謝が早いかを如実に表しており、その早さこそ青年会議所の活力のひとつです。
しかし、入れ替わりが早いということは、それだけ伝統が継承されずに忘れ去られているということも否めません。私たちは先輩方から受け継いできたものを次代のメンバーにしっかりと引き継ぐ責任があるのです。後輩たちに何が残せるのか、未来をこうしてもらいたいと私たちで考え、良き伝統を継承していかなければなりません。
これまでも、これからも熊本JCの発展に向けて心を合わせ、そしてつないでいきましょう。私たちの発展こそ「くまもと」の発展の推進力になれるのですから。
つないでいく心として私たちの事業に盲学校招待アイススケート事業があります。
44回を超える年度を締める非常に尊い事業です。これまでなぜこの事業が継承されてきたのかを今一度検証し、本事業をしっかりと次世代につないでいけるよう本年は今までの事業にとらわれない新しい姿に発展させてまいります。

子どもたちに夢を

  
現在の子どもたちは情報の多さにいつも振り回されている面が見受けられます。それは私たち大人も同様です。情報の選択眼を持つためには、知識だけではなく智慧(ちえ)が必要となります。昨今、「メディアリテラシー」の重要性が年々高まっています。
本来ならば、様々な情報があふれていることは、現代のテクノロジーに感謝すべきことで、情報を発信している多方面の知識人にも感謝しなければならないはずです。
しかし、情報の洪水が私たちに混乱とトラブルを招いていることも事実です。今後、情報社会から切り離された暮らしができないのであれば、情報の洪水に対処できる的確な判断を私たち大人が責任をもって選択し、導く必要があります。
そのような現代において、あふれかえる情報の一切を遮断し、過酷な状況に身を置く100kmを徒歩で旅する事業は、ある意味情報のありがたさを初めて体感できる事業と言えるかもしれません。同世代の子どもたちと大学生ボランティア、そしてそれを支えるJCメンバーが寝食を共にし、地域間、世代間を超えて生きた情報を子どもたちは得ることができ、情報の意味を学ぶことができるでしょう。
徒歩の旅事業は、熊本JC50周年記念事業として開催して以来、多くのメンバーの熱い思いのもと開催してきましたが、回を重ねるごとにメンバー間の緊張感が薄くなってきている感じがします。私たちには未来を担う地域の子どもたちを預かり、しっかりとしたプログラムの元、子どもたちを親元に無事に返す責任があります。希望と不安を胸に飛び込んでくる子どもたちに責任ある態度で臨むことを切に願います。そして完歩出来た子どもたちは、強い人生を生き抜く自信が生まれるのです。自分に自信ができれば大きな夢を持つことができるのですから。
また昨年は将棋の名人戦を熊本市にて開催することができ、そのプレイベントとして親子将棋大会を開催しました。その時の子どもたちのキラキラとした瞳を見て、私は心を打たれました。親子で相手と対し、相手に挑む姿は親子の心の絆を深める素晴らしい時間であったのではないでしょうか。私たちが開催する事業を通して親子の会話と信頼が深めあえればどんなに素敵なことでしょう。日本の伝統である将棋に触れつつ親子の絆を深めていくために更なる進化をとげた将棋事業を本年も開催します。
徒歩の旅事業と将棋の事業、共に親子の絆がもう一つのテーマです。5日間親元を離れ限界に挑む徒歩事業。親子で力を合わせ対局に挑む将棋の事業は形は違いますが、子どもたちには親への感謝の心、親の偉大さを感じることができる事業であり、親たちは成長した子どもたちをしっかり体感でき、お互いにその存在に感謝と人としての尊敬の心が芽生えていくのです。まさに親子の絆とは感謝と尊敬からお互いを敬う心なのです。
夢は自分が生きてきた経験や知識の上に創られるものです。子どもたちに想像ではなく、新(あら)たに具現性がある夢を見させるためにも、私たち責任世代が夢を語ることも必要なのではないでしょうか。「子どもたちに夢を与えるために、私たちが夢を語りましょう。」

これからの熊本を想う


いよいよ2011年に全線開通する九州新幹線鹿児島ルートに対して、熊本JCは特別なことに取り組んできませんでした。新幹線開通と熊本駅の再開発に関心が向きながら、新幹線開通によるストロー化現象を心配し、熊本の持つ地域特性を考えてこなかったのではないでしょうか。高速自動車道においても、福岡-熊本間は開通より数十年が経過し、私たちの世代では九州地区の高速移動は当然のことで、車の移動のほかに、新たに出来る新幹線も移動は縦(南北)の流ればかりに目が向いていました。それは熊本がつねに福岡を念頭にしたためで、福岡市をライバルと目してきたためでありました。
しかしながら、九州の中心である熊本市はもっと横(東西)の流れも考えていかなければならなかったのではないでしょうか。道州制移行後の州都を熊本へと考えた時には大分・宮崎・長崎との連携、交流をもっと推進していかなければなりません。
つまり九州の横の連携が必要になります。長崎県とは高速フェリーにより島原-熊本間は30分で結ばれていますが、大分県南部、宮崎県北部とは一般道で結ばれているだけで九州内でも熊本から見れば遠い地域になるのではないでしょうか。今後熊本市は政令市移行、そして九州の州都を目指していくうえでの横の交流、つまり人的物的な流れが必要になってきます。その点において私たち青年会議所のネットワークを使い、もっと横の連携を深めていかなければなりません。九州横断自動車道延岡線をはじめ、熊本を起点とした縦横に延びる道路網の実現に向けた取り組みを行っていく必要性に迫られています。この動きは州都になれずとも、今後の九州内における熊本の魅力発信の原動力につながるはずです。
 また、植木町、城南町との合併による新熊本市の誕生とともに、未来の熊本に対する市民の期待も大きいものがあります。もっと活力のある新熊本市の実現に向け、私たちも事業に取り組んでいかなければなりません。
市長のローカルマニフェストの検証会も毎年行ってきましたが、本年はその総決算の年であります。幸山市長のもと、熊本の市政はどのように変化してきたのかを私たち熊本JCがローカルマニフェスト検証会を通して市民に考えていただく気づきの場を提供してまいります。
JCは調査・分析・企画・行動・評価という社会開発計画の手法、公聴、広報などのいろいろな手法によって住民の考えをまとめ行政にインプットし、それによってでてくる行政からのアウトプット、つまり政策や予算等を市民に正しく伝える役割を担うべきである。私たちは市民と行政のインターミディアリーであるべきなのです。
また、本年は熊本市長選挙の年であり、新しい熊本市の顔ともいうべき市長を私たちの1票で選出できるのです。そして選挙告示前には、立候補予定者によるローカルマニフェスト型公開討論会を開催し、未来の熊本を市民と一緒に考える場を提供します。
この貴重な権利を確実に行使し、高い投票率の中から選ばれた新市長の活動をしっかりと検証し、新市のダイナミックな発展と市民主体の豊かなまちの実現に向けたJC運動を私たちは推進していきましょう。

地域の魅力を全国へ


 近年ご当地の食をキーワードに全国的に知名度を上げている地域があります。焼きそばの富士宮、餃子の宇都宮といったところで、食を通して地域の情報発信を上手に行っています。熊本はどうでしょうか。昨年ASPAC(ASIA-PACIFIC CONFERENCE)ジャパンナイトにおいて私たちはタイピーエンをふるまいましたが、日本国内の参加者からしてもまだまだ認知されていないことを目(ま)の当(あ)たりにしました。
其処(そこ)に無いものを0(ゼロ)から作り発信していくことは非常に大変ですが、すでに存在するものに目を向け、意識を向けることは地域の魅力再発見に結びつくのです。その新たな魅力を私たちは各地に出向く際に少しでも広げる事を意識しておく必要がありますし、また、熊本には隠れた名品・名物がたくさんあることを認識しておく必要があるのです。熊本はどのようなところか、熊本の魅力とは何なのかとすらすら述べられるようになる必要があります。私たちはひとり一人が地域の宣伝マンであるべきです。
 地域の魅力を発信する上で、熊本唯一のプロスポーツチームとしてROASSO熊本があります。プロスポーツチームが熊本に存在するということは、今まではまったく登場することがなかった媒体にも熊本の名前が登場することになります。もっと全国にROASSO熊本を知らしめるためにも強いチームにならねばならないし、そのためにも私たちは競技場に足を運び、12人目の選手として声援を送ることが最も直接的な支援であると考えます。そして熊本の人々が競技場に、そしてチーム自体に興味を持ってもらうために継続的な支援事業を行ってまいります。
 さらに、魅力発信においては7年前に設立した「くまもとフィルムコミッション(以下KFC)」をしっかり支援していく必要があります。現在も数々の作品を熊本ロケに結びつけ、全国的に映像を通した熊本発信を行っていますが、慢性的な人員不足を補うためには設立母体である熊本JCがもっと協力しなければなりません。熊本の地のフィルムコミッションがさらに県内においても認知度を上げていくために私たちの活躍が不可欠です。
 また、KFCと同じく、熊本JCを設立母体として誕生したKUC(Kumamoto United Children)も地域の新たな魅力となる可能性を秘めています。中高生の生徒たちが地域のために取り組む活動。これほど尊くまた若者たちが生き生きと輝く街は必ず魅力的な「まち」になるのです。魅力的なまち、それは若者が明るく元気なまちなのかもしれません。

心通う組織になるために


全メンバーが一堂に会し、親睦とJAYCEEとしての意識の向上を図る場が例会です。例会には出席する義務があるのと同時に出席しない権利もメンバーにはあるのです。そのような中、多くのメンバーが例会に足を運ぶのはメンバーの顔を見たい、例会の内容に興味を持っている等必ず目的がそこにあるからです。月に1度の例会です。忙しい中でも、毎月の例会に出席し、メンバー間の情報交換を活発に行っていきましょう。その中にメンバーの利益や交流に貢献できる内容を持てばさらに出席率は向上するのです。メンバーが一人でも多く例会に集い、交流することにより、もっと心が通い合う組織へとつながるでしょう。心通う組織はそのまま強い組織となるのですから。
 

組織進化と組織の意識革命


 “公益法人を取得する”の掛け声のもと、毎年その言葉は聞いていてもよく理解ができていないメンバーが大多数を占めている状況下において、公益社団法人とは何か、一般社団法人とどう違うのかをメンバーに周知していくことが本年の大事な務めでもあります。2013年11月の申請期限を前にあと3年猶予があるなどと言える状況でもなくなりました。申請までのロードマップを見てもどちらを選択するかを判断する時であります。本年はしっかりと公益社団法人取得か一般社団法人を取得するのかを全メンバーと考えていく1年にいたします。そのためにも常にその対比がしやすいように情報発信に力を入れます。

求めよ、そうすれば与えられるであろう


7求めよ、そうすれば、与えられるであろう。捜せ、そうすれば、見いだすであろう。門をたたけ、そうすれば、あけてもらえるであろう。 8すべて求める者は得、捜す者は見いだし、門をたたく者はあけてもらえるからである。
 新約聖書マタイ伝第7章7節~8節はまさに自分自身、そしてJC活動における羅針盤(らしんばん)的文であると思います。青年会議所は待っているだけではなにも与えてはくれません。自分から進んで求め状況を変化させていかねばなりません。とにかく参加する、経験する。其処(そこ)に未だ(いまだ)知らない価値あるものが綺羅(きら)星(ぼし)のごとく瞬(まばた)いています。自分自身そして地域のため、明るい豊かな社会の実現を求めて積極的にあらゆる事業等に参加していきましょう。何事もためらわず、信ずる道を若者らしく。



スローガン


  和   寛容の心で自分自身がニュータイプとなれ

基本理念


 慈愛に満ちた心豊かな世界の創出 

基本方針


1 温故知新 古きを活かし新しいステージへ
2 自分を持って他人と調和する和の育成
3 共存共栄の精神を目指す和の発展
4 州都獲得を視野に入れた熊本の明るい未来構想という市民との共同作業実施
5 熊本JCブランドの創造と成長

社団法人熊本青年会議所
第56代理事長 宮本勝利(みやもとかつとし)