2019年04月04日
熊本地震から3年がたち、復興へ少しずつ近づいています。しかし、完全復旧にはまだまだ遠く、まだまだ多くの市民の方々が普段の生活を取り戻せていない状況です。
熊本青年会議所では、郷土の明るい豊かな社会を考えていくうえで、未来のシンボルは子供たちであり、それを導くのは親であり大人だと考えます。先を見据えた復興意識と震災を上回る活力ある明るい豊かな街の実現のために行動します。
熊本青年会議所では、郷土の明るい豊かな社会を考えていくうえで、未来のシンボルは子供たちであり、それを導くのは親であり大人だと考えます。先を見据えた復興意識と震災を上回る活力ある明るい豊かな街の実現のために行動します。
2021年03月10日 活動紹介
熊本ブロック協議会 熊本レジリエンス委員会委員長の竹之下です。
3月8日、熊本市民会館シアーズホーム夢ホールにて「防災士」歌うしほママをファシリテーターに迎えて、防災カードゲーム・クロスロードを行いました。
熊本レジリエンス確立委員会のメンバー以外にも各青年会議所から多くのメンバーが参加し、防災時の課題に対して熱く意見交換を行いました。
今回は防災時における男女共同参画についての話しや、東日本大震災時のしほママの体験談も聞く事ができ、とても学びの多い委員会でした。
3月8日、熊本市民会館シアーズホーム夢ホールにて「防災士」歌うしほママをファシリテーターに迎えて、防災カードゲーム・クロスロードを行いました。
熊本レジリエンス確立委員会のメンバー以外にも各青年会議所から多くのメンバーが参加し、防災時の課題に対して熱く意見交換を行いました。
今回は防災時における男女共同参画についての話しや、東日本大震災時のしほママの体験談も聞く事ができ、とても学びの多い委員会でした。