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一般社団法人 熊本青年会議所

一般社団法人 熊本青年会議所
2021年度 第67代理事長 西島 有以

はじめに

時代は令和になり2年が経つなか、昨年はCOVID-19の影響により世界各国でロックダウンが起こり、日本では緊急事態宣言が実施され、2020年東京オリンピックは延期となりました。さらに7年半におよぶ長期政権を築いた安倍晋三首相の突然の辞任など、経済や実生活において不安定な状態になり、私たち熊本青年会議所の活動も大きく左右されました。私自身も、自粛生活で人と会えないことや先が見えないことを初めて体験し、得も言われぬ不安感は皆一緒だからと思う時もありましたが、「あきらめたらそこで試合終了です」という言葉を思い出し、前へ進もうと考えを変えました。目まぐるしく変化している時代において、新しい生活様式と言う言葉も生まれ、私達も今まで取り組んできた根本的な事柄は変わりませんが時代背景に拘らず環境の変化にもあった事業、運動を展開していかなければなりません。昨年、外出自粛や集まりの禁止などの要請を受け、集う事で活動を行ってきた私達は3密になる活動が多く、制限せざるを得ない状態になりました。私自身もこの熊本青年会議所に入会し、集うことで教えを頂いた諸先輩方、共に生きてきた友人、そして今からの熊本青年会議所を担っていく後進の方々に出会い、改めて限りある貴重な出会いの場は単なる集いの場ではなく、有益な時間としなければならないと感じました。もし入会していなかった自分を考えたとき、ほとんどの方にはお会い出来てなかったかと思います。入会していなければ違った人生であったし、それなりに楽しかったのかもしれませんが、青年会議所活動のなかで出会い、学び、気づきを得たことは、それらすべて一歩踏み出して苦手な事や不安を乗り越えてから得られる財産だと実感しています。2021年度の理事長職をお預かりさせて頂くにあたり、入会から今日までのことを思い返すと、入会当初は自分の為に活動していたことが、いつの間にか自分以外の為に活動するようになり、人に協力してもらう事や認めてもらう事の難しさを学び、自分自身の意識が変化してきたことを改めて気づくことが出来ました。そのなかで、厳しいことや楽しいこともありましたが、自分のなかで熊本青年会議所の存在が徐々に大きくなっていき、様々な経験、教えを頂いた熊本青年会議所に対し、自分が活動出来る最後の年で、一つひとつの事柄に驕らず妥協することもなく取り組んで参ります。時代が変われど「古今多難」です。昔も今も多くの難があります。「ここだな」という気持ちを常に持ち、LEARNING BY DOINGを実践しながら1年間邁進致します。

熊本JCならではの追求

会員数が年々減少の一途を辿るいま、輪をかけて経済情勢も不安定になり、青年会議所活動より仕事に集中すべきであるという意見も多く耳にします。熊本青年会議所においても、1997年全国会員大会を主管した年をピークに、会員数が3分の1に減少しています。会員数が多いことが必ずしも組織力に繋がるとは思いませんが、「修練」「奉仕」「友情」の三信条のもと限られた時間のなかで、多くの人と出会い共に活動することで、気軽に交流や相談などが出来る一生涯の先輩、友人が得られることはJCならではだと思います。青年会議所しかなかった時代から青年会議所もある時代に活動していくなかで、私たちはなぜ青年会議所活動に時間を費やすのか、なぜ会員拡大を行わないといけないのか、なぜ青年会議所に入会してほしいのか、私たちJAYCEEが今一度、青年会議所の存在意義をしっかり認識し共有したうえで会員拡大へ取り組んで行かなければなりません。他方で、女性活躍社会が取り組まれている現在で、女性メンバーが少ない現状についても根本的な問題を把握し改善する必要があります。時代とともに課題は変化していきますが、仕事も環境も立場も違う人が集い、誇れる「郷土熊本のために」という想いで同じ目標に向かって活動する、そんな同志が一人でも多くなれば、住み暮らすまち熊本がよりよくなるはずだと確信します。

気づきへの一歩

時代はSOCIETY5.0の実現にむけ進むなか、情報のあふれる社会SOCIETY4.0の課題に対し、IOTやAI等のテクノロジーを用いてあふれる情報の精査をおこない、社会的な課題・問題を解決することで、一人ひとりがより豊かで快適に暮らせる社会を日本全体で目指してます。私達を取り巻く環境も大きな変革期にあるなかで、世の中に求められるリーダー論も変化してきています。かつてのリーダー論はいかにして人を圧倒し、権力をもって人を動かすかというようなものでした。最近では、自己に意識を向け強みや専門性を活かし他を動かすという側面を重要視するセルフ・アウェアネス「自己認識」という、他者からの見え方を認識し、弱みを受け入れ自分らしさを発揮するリーダーシップが求められています。このことから、情報が錯綜するなかでも本質を見抜き、本当の自分の考え、感情を知り自分を包み隠さず表現し、信念に基づいて行動するオーセンティックになる必要があります。それと同時に、組織が掲げたビジョンに向かってメンバーそれぞれが影響力を発揮しあい、全体で一歩づつ目標を達成していくシェアード・リーダーシップが重要だと考えます。これらを踏まえ、ビジョンの共有、目的の共有、支援的な環境、発言機会の充実に力をいれ、全体を前へ進めていきます。また、あらたに熊本青年会議所の門を叩く新入会員に対し、熊本青年会議所66年の長きにわたる歴史のすべてを伝えることは難しいかもしれませんが、諸先輩方より脈々と受け継がれてきた志だけは余すことなく伝えます。

私たちの権利

熊本青年会議所では毎月、全会員の交流、情報の発信・共有をしている例会というシステムがあります。入会して間もない頃、右も左もよくわからない私でしたが、ただJCに行くのが大変面白かったのを覚えています。面白いだけではいけませんが、貴重な時間を使い全会員が集う例会に対し、今一度例会というものを深く本気で考え、今の時代背景に基づいた問題や課題に向き合う例会を構築しなければなりません。熊本青年会議所で毎年議論されている、例会を「義務として捉えるのか」「権利として捉えるのか」ということも本年も考え、行動に移し、権利として捉えてもらえる例会をおこなって参ります。また、日頃は委員会単位で活動していますが、全会員が集う例会で会員間の交流を行うことも大切なことだと思います。青年会議所活動のなかではなかなか接点を持たないメンバー同士の交流や、会員家族の交流などをおこなう事により組織力の強化につながると考えます。さらに、近年取り入れている持続可能な開発目標(SDGs)の取り組みをしていくのはもちろんですが、本年は年間を通した目標を設定し、SDGsの理解、そして検証、報告といったより踏み込んだことに取り組んでいきます。そして、このSDGsを社業、私生活において取り組めるまで発展していく事を希求します。また、対外の方との情報共有ツールとして活用していたホームページに更に力を入れ、こちらから発信した情報を受け取った相手に「何をしてほしいのか」「どうなってほしいのか」という明確な目標を持って行う戦略的な広報活動を目指します。それに伴い戦術的な広報活動を行い短期的または一過性のものにせず、持続発展的に行っていけるよう併せて進めて参ります。

郷土愛からはじまるまちづくり

アフターコロナという新たな時代を迎えるいま、この熊本にも経済活動に大きなダメージを与えたことは言うまでもありません。新しい生活様式においては帰省や旅行はひかえめに 出張はやむを得ない場合にと記されており、県を超えて遠出の旅行などは控えようという流れは今後も続くものと思われます。2019年熊本市は、観光消費額過去最高を記録しました。インバウンドおよび県外観光客で潤っていた部分が激減しましたが、三菱総合研究所の「コロナ調査ノート」によると、日本国内でコロナ後に一番したいことは「旅行」とあります。このことから今後を契機と捉え、熊本の魅力を再発見し、新たな「知られざる魅力」の発掘をおこない、誰でも知っている観光地だけには頼らないプラスαの魅力を知り、発信する力をつけ形に残すことにより、地域経済の回復に寄与出来ると考えます。

挑戦への一歩

熊本青年会議所が継続事業として行っている盲学校生徒招待アイススケート事業は2021年度に54回目を迎えます。長年活動を行い、生徒や先生方と交流していくなかで、卒業後に家族や同級生と集まる機会がなかなか無く、余暇の可能性を知る機会が少ないことをお聞きしました。盲学校の生徒が卒業後にも取り組める体験や卒業後の余暇活動につながることを在学中に体験することで生徒自身が可能性を感じ、周囲との絆が続いていく機会になるのではないかと考えます。そのことを踏まえ、2021年度は盲学校の生徒達が将来へ踏み出す挑戦の一歩を、熊本青年会議所メンバーと、支援頂く関係各位のご協力を得ながら既存事業はもちろんのこと、新たな事業も視野に入れ構築してまいります。全会員が自ら進んで行動することで、地域支援の継続的な輪を生み出し、さらに熊本青年会議所メンバー各々の地域における重責を再認識する機会になり、共生社会実現の一歩となると考えます。

現代社会への警鐘

インターネット社会が加速的に進展している現在、現代の子どもたちは、大人と異なり、生まれたころからインターネット社会のなかで生活しています。インターネットを長時間利用することで一人の時間が多く、コミュニケーションが減り、家族間でお互いへの関心が一層失われ、さらには、EQ「心の知能指数」が弱まり、自己中心的な人間関係の在り方が助長されているという指摘もあります。家族間でのコミュニケーション不足や人間関係によるストレスにより、子どもが不登校やひきこもりになって、その時点で問題が顕在化しているのに、第三者を入れずに何年も過ごしている事例が多くあります。その起因にはインターネットの普及やAIの導入などに象徴される新しい時代の流れに、親自身がついて行けていないという側面もあります。昔ながらの価値観で、子どもの成績や表面的な振舞いだけを見て本人を評価しており、自分の子どもが置かれている状況を理解できていないのです。問題が起きても、親は本人を理解していると思い込み、自力で解決できる、家族で何とかできると抱え込んでしまっています。また、ひきこもりは学生の頃に起こり不登校になる問題などが取り上げやすいですが、社会人にも多く、ひきこもりの平均年齢は34.4歳に達しているという調査結果が出ています。不登校だからといってそのまま大人になっても引きこもりになるということではなく、就職活動の失敗、職場になじめなかったなど、大人になってからの挫折が原因で引きこもりになっていることが大きな原因となっています。挫折というのは誰でも程度の差はあっても経験をするものです。その挫折を乗り越える力があるかどうかに引きこもりの原因があるといえます。このように、幼少期や学生時代に学んでいた生きる力を、人と人との交流が減ることによって弱まっていると考えます。便利になることはいいことですが、その反面犠牲になっているものがあり、今の時代を生きていく者として、現代社会で起こっている青少年問題を知り考え解決できる糸口を、私たちも含め親も子供も、「自主的」な決断ができる知識と対応策を学ぶ機会を設けます。

まだ見ぬ未来を考え

2015年に策定された、持続可能な開発目標・SDGsの推進により、世界の環境問題に対する関心は非常に高まっています。特に目標6に「安全な水とトイレを世界中に」と掲げられているように、水環境に対する課題は世界規模で取り組む課題と言えるでしょう。水は水でしか代替することが出来ず、他のエネルギーとは代替不可能であるため、今後人類最大の課題が「水」であることは間違いありません。そして、私たちの郷土熊本は、古くから「水の都」ともよばれるように、人口50万人以上の都市で、上水道用水を地下水で賄っている都市は、日本唯一です。そんな水環境に恵まれた熊本市で第4回アジア・太平洋水サミットが開催されます。アジア太平洋地域49か国の元首・首脳級が参加するハイレベル会議という絶好の機会を逃すことなく、未来につなげる運動を発信していくことが必要です。熊本青年会議所が結節点となり、アジア太平洋地域各国の未来のリーダー達のネットワークを構築出来るような仕組みづくりを目指し、各国が抱える水問題の解決の一助となる国際青少年事業を展開します。

はじまりはJCから

私たちJCはインターミディアリー(中間的存在)であると言うことを先輩方から教わってきました。住み暮らすまちを更に住みよい豊かなまちにするため、行政、市民、各種団体等のパイプ役をさせて頂いております。その一つに2005年より取り組んで来た「ローカルマニフェスト型公開討論会・検証会」があります。私達にとって身近な地方選挙、特に自治体の市長選挙において、全候補者にマニフェストの作成を依頼し、広く有権者に開示し課題提起することで、有権者側がマニフェストを手がかりに選択の一助となるマニフェスト型公開討論会を実践してきました。私たちJCが中間的存在だからこそ出来る事業です。本年、大西市長が掲げられている政策に基づいて、熊本市民の生の声を集約し検証会を開催致します。私たちが検証結果をより多くの方に周知し、マニフェストサイクルの重要性を再認識することで、更に、市民・首長・行政間に適切な緊張感が生まれるものと考えます。試行錯誤の連続ですが、行動を起こさなければ課題も見えてきません。今後も私たち会員を含めた熊本市民が、もっと「熊本市」のまちづくりに関心を持ち、「投票」を通じて、主体的にまちづくりに参画することを目指して活動を進化させていこうと考えています。そして、2010年より九州中央自動車道早期完成に向けて、一般社団法人延岡青年会議所と共同事業を取り組んできました。九州中央自動車道の完成時には災害に強いネットワークの構築、地域間格差の是正、救急医療活動の支援、安定した公共交通ネットワークの形成、物流効率化の支援、観光・地場産業の活性化など様々な利用価値が考えられます。このように多様性があるにも関わらず、それらが地域に浸透しているとは言えません。未だ開通の見通しが立たないなか、延岡青年会議所と熊本青年会議所が手を取り合って運動を起こすことで、九州中央自動車道の利用価値を地域に浸透させ、さらなる市民意識の向上を図り、建設促進運動につなげる必要があります。道路が出来ることで、強まる熊本の優位性と災害時には非常に大切な交通網になることを周知し、本年も運動を展開していきます。

復興のその先へ

2016年4月に発災した「平成28年熊本地震」は県内各地に大きな傷跡を残し県民の未来を大きく変えました。私たち熊本青年会議所は発災当日から行動を起こし、炊き出しや支援物資の受け入れ配送、社会福祉協議会と連携し各避難所のニーズ調査や支援を行いました。そして、復興ビジョンとして「熊本城の完全復活」「仮設住宅者ゼロ」「落ち込んだ経済の復興」という三本柱を策定し、今日まで継続的な復興事業をおこなってきました。
2021年は未曽有の大災害から5年という節目の年になります。県民のシンボルである熊本城は国内外より多くのご支援を受けながら復旧を続け、2019年には大天守外観の特別公開を迎えるに至りました。さらに発展した持続可能な創造的復興を成し遂げていく為には、復興のその先のビジョンを考える必要があります。郷土熊本の未来を創る若者たちと共に、復興のその先へ繋がる機会を創出いたします。

一歩踏み出してみる

青年会議所活動において入会当初は、異業種の交流や知らないことを知る楽しさ、そして、自分が住み暮らすまちのことを思って活動することから始まりますが、熊本県、九州、日本、世界へと活動のフィールドを広げられる出向というシステムを活用することにより視野を広げることが出来ます。私も何度か出向をさせて頂き、様々な人と出会い、自分自身の枠を超える経験をさせて頂きました。自分自身が置かれている環境で出向のスタイルは様々ですが、必ず自己成長に繋がると確信しています。言葉ではなかなか伝えづらいですが出向する際に教えて頂いた事があります。「井の中の蛙でもいいが、大海を知った蛙になりなさい」私はこの言葉を教えて頂き頭では理解していましたが、実際に体感しなければ本当には理解出来ませんでした。今まで出向された方で出向しなければよかったという方は皆無だと思います。一歩踏み出して出向というシステムを活用し、新たな出会いと気づきによる自己成長を手に入れてもらえればと思います。

熊本JCの可能性

2020年度はコロナウイルスの影響により、会員が一同に集うことが難しい事態になりました。そのようななかでも出来ることを模索しながら留まることなく進んでいく会の姿に運営のやり方を再考するきっかけを頂きました。世の中で新しい生活様式が取り入れられ、私たちの活動も、従前の様に集う機会とWEB経由のオンラインで集う機会が組み合わさった「ハイブリッド方式」を視野にいれた新しい形式を検討します。会議においてもWEBを活用し、更なる効率化を図ると共に、元来会議所として大切にしてきたセレモニーに対する意識を向上させ、根本的な提出期限、会議時間など当たり前の事を当たり前に行うことを徹底します。大きな変革を迎える時代だからこそ青年会議所の王道に立ち返り、より効果的な運営を目指します。
また、熊本市の更なる国際化を目指すと同時に熊本青年会議所の可能性を広げるため、姉妹JCである公益社団法人福井青年会議所、マレーシアの「丹絨武雅(タンジ ュンブンガ)国際青年商會」や台湾の「仁徳国際青年商会」との友情を更に深めます。そして、世界中に広がる青年会議所ネットワークを体感する為に、世界会議、アジア太平洋会議等に積極的に参画します。

地域連携プロジェクト

近年、熊本市各区との連携を推進し、顔の見える関係づくりとして、副理事長を筆頭に各区の区長また、担当者と共に協議会の設置や区民祭りの開催に携わり、まちづくりの一助となる活動を行ってきました。さらに発展させる為には先進的なアイデアをもって地域にインパクトを与え、地域の自主的、主体的なまちづくり活動にかたちを変えていかなければなりません。市民主体の地域づくりを進めるにあたり、一昔前の自治会、町内会、子供会のような地域の交流、意見交換、意思の疎通などが必要不可欠だと考えます。現状を垣間見ると以前のような地域の関係性でなくなってきており、この課題を解決することにより地域間での相互扶助につながり、子どもの成長や皆で助け合う意識が醸成されると考えます。熊本青年会議所のメンバーも、それぞれ各区、若しくはその近郊で住み暮らし仕事をしています。本年も身近な地域と連携を継続することで会員間のつながりを強固にし、新しい自治会のかたちの架け橋となる取り組みを進めて参ります。また、お城まつりとの連携や花火大会、その地域で行われる様々な事業にも積極的に関わることで、まちづくりの一助となる行動をします。

熊本JCの志

かつてノーマン・メイラーは「私たちは変わらなければならない、さもなければ、変わらずにいるために犠牲を払わなくてはならない」と言葉をのこしています。ICTの発展に伴い、コミュニケーションの取り方も多種多様にわたり存在し、その変化に対応し活用していくことももちろん必要なことです。ICTを活用することで時間を短縮できるが、便利な世の中だからこそ、わたしは人間同士の直接的な「会話」の持つ力を大切にしてほしいと考えます。どんなに世の中が変化し便利になろうとも、人を敬い気持ちを伝える本質は変わることはないと信じています。

勇往邁進

今までの価値観が変わり、新しい時代を迎えざるを得ない今だからこそ、創立以来諸先輩方が連綿と受け継いでこられた志を今一度噛みしめ、改めて熊本青年会議所本来の姿を明確にし、仕組みを通して、街を、仕事を、自分自身が守るべき者がよりよくなるためにやるしかない。そして、新しい生活様式で絶えず変化を求められる時代においても、人と人との繋がりを大切にし、同じ時間を仲間と共有し共感しあい、次の世代に確かなバトンを繋げよう。みんなでやるしかない。

2021年度スローガン

邁進 ~やるしかない~

2021年度基本理念

新たな時代に向け
自主的な市民と主体的なJCによる
誇れる郷土熊本の実現

2021年度基本方針

新たな戦略による拡大の実践
地域を牽引するJAYCEE育成
積極的な参画による組織力の強化
持続可能な共創社会の実現
まちづくりから始まる地域の再建
本質を追求する組織の運営

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